山形県立 山形職業能力開発専門校 - 山形県山形市、「ものづくり山形」の源泉となる、ホンモノの技と心を持つ人材を育成する。

山形県立山形職業能力開発専門校

今日もぜっこう長!

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 入学して1年余り、大工としてはまだまだ駆け出しの新2年生が、本格入母屋の木造軸組工法により、二階建住宅を1軒、丸々造ってしまうのですから驚きです。これは、今年3月に卒業した本校生とその住宅です。

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  先生の言われたとおり作業しているだけだろうなんて思ってないですか。学生一人ひとりに責任分担があり、仕上がりは本人の力量と工夫次第。本気の悪戦苦闘と達成感が立派な職人さんを育てます。

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 現在は、建物の土台となる部材を造りこんでいます。

 完成は10月上旬の予定ですが、実習が進んでいく中、見所は満載で、純和室のたたずまい、しゃれた玄関、吹き抜けのキャットウォーク、遊び心満載の子供部屋など、形が出来次第、学生の奮闘ぶりと合わせて報告していきます。

2018/04/25

平成30年度新入生32名が入学

 

 平成30年4月9日(月)、自動車科19名、建設技術科13名、合わせて32名が山形県立山形職業能力開発専門校に入学しました。

 校内の桜は五分咲き、しっとりと落ち着いた雰囲気の中で、産業界から引く手数多の本校生として(求人倍率は何と5倍超)、第一歩を踏み出しました。

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 木村山形県商工労働部次長からは、知事祝辞を代読いただき、今日から2年間、精一杯研鑽を積み、本県地域産業の発展を担ってくれるよう期待の表明がなされ、鈴木吉徳本校協力会会長(県自動車整備振興会長)からは、挑戦してみて・失敗してみて、わかること・学ぶことが沢山ある。人とのつながりは人生の財産、対人力・人間力を磨いて大きく羽ばたくよう激励をいただきました。

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 在校生代表の建設技術科2年の柏倉勇太さんから歓迎のことばをかけてもらった新入生を代表して、自動車科1年の鈴木嵩平さんが、力強く誓いのことばを述べて、入学式はクライマックスを迎えました。

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 先生方は、よく本校生がなりたい自分になれるよう導いていくといいます。新米校長の私、佐藤吉彦も、本校生の将来の目標実現に向けた挑戦を本校教職員はもちろん、ご臨席いただいた皆様と一緒になって、精一杯応援していきます。

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紹介された教職員14名です。このほかに、嘱託職員の先生方などを合わせ、総勢24名になります。

2018/04/17

 昨日(平成30年3月15日)、学生会館において卒業式が行なわれました。

 今年の冬は雪が多く、厳しい寒さの日が続きましたが、この日は最高気温20度を記録し、大変穏やかな天候のもとに開催することが出来ました。

 40名(自動車科25名、建設技術科15名)の若者が、2年間で約3,000時間に及ぶ訓練を終え、目出度く卒業式を迎えることができました。全員4月からは、揃って社会人となります。

 一人ひとりに気持ちを込めて修了証書を授与しました。また、式辞では、卒業生への期待を述べさせていただきました。卒業生からの答辞では、2年間を振り返りながら、様々な感謝の言葉をいただきました。涙を必死にこらえながら、聞いておりました。

 卒業生一人ひとりが、自分の道を力強く切り拓き、立派な社会人になってくれることをお祈りしています。

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終了証書授与 式辞
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祝辞(協力会長) 送辞
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答辞 祝電
2018/03/16

 この度、ネッツトヨタ株式会社様から、教材用にハイブリッド自動車プリウスを御寄付していただくことになり、本日贈呈式が行われました。

 自動車業界では、ハイブリッド自動車、電気自動車や燃料電池自動車、AI技術を活用した自動運転技術の開発など、ものすごいスピードで技術革新が進んでおります。しかしながら、予算面の制約もあり、なかなか技術革新の動向に即した教材を調達できない状況です。

 このようなときに、ハイブリッド車を寄贈いただきまして、本当に有難く思っているところです。先進技術の習得などに大いに活用させていただき、今後の実習の充実を図っていきたいと考えております。本日は、誠にありがとうございました。

 

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2018/03/08

 3月6日(火)と7日(水)の2日間、自動車科1年生を対象にした「企業説明会」が開催されました。この説明会は、求人企業と、就職先を探す学生の情報交換、意見交換の場です。

 今回の説明会には26社の企業に参加していただきました。会場は1年生の実習場です。本校生は、企業別のブースに分かれて、それぞれの企業の概要や特徴などについて御説明をいただき、一人9社からの説明をお聞きすることが出来ました。

 従来は、2年生の4月に、この説明会を開催しておりましたが、企業さんの求人活動が早まっていることもあり、昨年から1年生の3月の時期に開催することになりました。今回の説明会を皮切りに、春休み中に企業訪問を行うなど就職活動が本格化していきますが、生徒一人ひとりにマッチする企業に巡り会えてほしいと願っています。

 御参加いただきました企業の皆さん、本当にありがとうございました。

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2018/03/07

 昨日(平成30年2月21日(水))、山形職業能力開発専門校協力会の第2回幹事会が開催されました。年度末のお忙しいなか、役員の方全員に御出席いただくことが出来ました。有難うございました。

 この協力会は、専門校における優秀な技能者の養成に対する協力や支援等を目的に、自動車整備や建築等に関連する業界の企業や団体等で組織されており、現在の会員数は、今年度2者増えて69となっております。今年度も協力会から本校の事業に対し様々な御協力や御支援をいただき、深く感謝申し上げます。

 今回の幹事会では、来月15日に開催される卒業式で授与する協力会長賞の対象者を決定いただくとともに、今年度の事業や予算の執行状況、2年生の就職内定状況、更には平成30年度生の志願・合格状況等について報告させていただきました。また、報告の後、意見交換や情報交換も活発に行わせていただくことができました。

 就職につきましては、昨年のうちに全員が内定を頂き、平成21年度から続く就職内定率100%を継続して達成することが出来ました。一方、来年度生の確保状況につきましては、昨年末の段階で、自動車科及び建設技術科ともに定員の7割程度と、残念ながら定員割れの状況となっています。 

 この背景には、最近5年間で高校3年生の人数が10数パーセント減少しているという少子化の進展と高卒者に対する旺盛な求人が続いているという状況があると考えております。

 今後も入校生確保のために職員一同知恵を絞って取り組んでまいりますので、協力会の皆様からも一層の御理解と御支援をお願いしたいと考えております。よろしくお願いいたします。

2018/02/22

 新しい一年が始まりました。 

 今年度は1月10日(水)から第3期がスタートし、1週間が経過したところです。

 厳しい寒さの日が続き、実習場は底冷えの状態ですが、生徒はみんな元気です。時に笑い声が響き、とても賑やかです。

 さて、2年生は、卒業まで残り2か月です。自動車科の2年生では、自動車整備士の国家試験への挑戦が間もなく本格的に始まります。また、建設技術科の2年生は、19日に技能五輪山形予選に臨みます。正月休みも返上して取り組んできました。

 また、1年生は、自動車科も建設技術科も、進級に向けての仕上げの段階です。さらに、就職先を真剣に考える時期にも入ってきました。

 今年は、戌年で、十二支のうちの11番目の干支です。季節にたとえると晩秋に当たるということで、戌年は「結実」を表す年だと言われております。これまで続けてきた様々な取組みに、良い結果が現れる、形になる、努力が報われるのが戌年だそうです。1年生も2年生もそれぞれの目標に向って大きく飛躍し、結果を残せる年にしてほしいと願っています。

2018/01/17

 本校では、山形建築組合青年部の御協力を得て、昨年建設技術科の2年生が「木のぬくもりお届け倶楽部」という組織を立ち上げ、実習で使用した木材を活用して木のぬくもりを感じていただける作品を製作し、高齢者福祉施設等に贈呈する事業を実施しています。

 この度製作した畳縁台の贈呈先の公募に対し、11の施設から申込みをいただき、抽選の結果、2施設(特定非営利活動法人うさぎ村、特別養護老人ホームちとせノ杜)に贈呈することになりました。

 そして11月17日(金)、当選されたそれぞれの施設で、贈呈式を行いました。建設技術科2年の代表生4人も各施設を訪れ、施設利用者の方と交流を深めることができました。中には、105歳の陽気で元気なおばあちゃんもいらっしゃいました。

 畳縁台は、本校生が日ごろ磨いた技能を発揮し、心を込めて製作しました。座る部分には畳を使用しており、木と畳からは、ぬくもりや安らぎ・癒しなどを感じていただけるのではないかと思っています。

 各施設の皆さん、末永く御活用いただければ幸いです。

 

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畳縁台製作の感想などを発表 記念写真(うさぎ村)
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訓練生から本校の実習などの説明 記念写真(ちとせノ杜)
2017/11/20

   15日(日)、専門校祭「秋栄祭」が行われ、お蔭様で沢山のお客様にお出でいただくことが出来ました。天候のことを大変心配しておりましたが、何とか雨には見舞われずに済みました。

    始めに今回の展示物を紹介します。

   自動車科では、1年が①4WS車(前後に2つのハンドルが付いているUFO型車)、②ホバークラフト、③原付2台で作ったカート、2年が①ピックアップトラック(2台の車を合体)、②草刈機を元に作ったカート、③レストア車(トヨタのセリカ)を展示し、併せて格安で洗車・室内清掃、愛車点検・オイル交換なども行いました。

   建設技術科では、1年が継手工作(全員の作品)、切妻小住宅(入学して半年とは思えない、細かな細工が随所に、玉砂利や竹でも装飾)、2年が木造二階建住宅(入母屋屋根、化粧庇等本格和風住宅の外観、床の間付き・格縁天井の和室、焼き杉の腰壁などの趣向が随所に)を展示するとともに、生徒が丹精こめて製作した、畳台付きの縁側ベンチ、焼き杉ベンチ、収納式踏み台、タイル張り花台、道具箱などの即売も行われました。

   また、屋外ピロティーには屋台村が開設され、豚汁、カレーうどん、焼き鳥、焼きそば、庄内焼き、フランクフルト、玉こんにゃくなどが用意され、完売が相次ぎました。

   来場者の皆様からの感想やアンケート等を拝見しますと、展示品については、たくさんの感想をいただきましたが、驚きの声や感心したなど高い評価をいただくことができたようです。また、更に良くするためにアドバイスや要望もいただきましたので、今後の取組みに活かしていきたいと考えています。

   大勢の皆様からご来場いただき、誠にありがとうございました。

  なお、この日の午前中、進路説明会を開催し、県内各地から高校生やその保護者の皆さんなどから参加していただきました。 本校の魅力を紹介させていただき、秋栄祭開催の中、施設見学をしていただきました。ありがとうございました。

 

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原付2台で作ったカート 前後にハンドルが2つあるUFO
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デモ走行 ホバークラフト(後ろに送風し前進)
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ピックアップトラック 切妻小住宅
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本格的な二階建住宅 木工加工品の展示即売
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賑わう屋台村、売切れ続出! 閉祭式
2017/10/17

    15日(日)は秋栄祭の一般公開日ですが、それに先立ち14日(土)、内部祭(一般公開しない行事)が開催されましたので、その様子をご紹介します。

    午前中は、クラス対抗戦として5種目(①吹き矢、②箱の中身は何だろう、③靴飛ばし、④早食い早飲み、⑤職業訓練レース)の競技が行われました。終始笑いに包まれ、非常に楽しくユニークなイベントでした。4種目までは一般的な競技ですが、最後の種目は本校の訓練内容を取入れたもので、とても盛り上がりました。私は「箱の中身は何だろう」に参加しましたが、「他の種目にも出てみたいなあ。」と強く感じたところでした。

   午後は、各科クラスの内部公開と模擬店が開かれました。一般公開に備え、沢山の方のご来場を祈りながら、諸準備を進めるとともに、模擬店の料理のレシピや味付け等に最後の工夫を行いました。

  高3生や中3生の皆さんで、来年この催しに参加したい人はいませんか? 本校の推薦選考の応募が始まっており、今月19日(木)までとなっています。沢山の方の応募をお待ちしております。

 

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①吹き矢、動く風船に中てる ②箱の中身は何だろう!
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③靴飛ばし ④早食い・早飲みⅠ
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④早食い・早飲みⅡ ⑤職業訓練レースⅠ
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⑤職業訓練レースⅡ 表彰式
2017/10/17

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