山形県立 山形職業能力開発専門校 - 山形県山形市、「ものづくり山形」の源泉となる、ホンモノの技と心を持つ人材を育成する。

山形県立山形職業能力開発専門校

今日もぜっこう長!

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 自動車科2年生は、全員の就職が内定し、夏休み前、自動車整備士としてのスキルアップに集中して取り組んでいます。来週には、1学期末の試験、そして、いよいよ秋栄祭に向けた特別実習の課題選定の過程に入ります。さてさて、今年はどんな出し物が出現するのか楽しみです。

 

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 実習の課題もエンジンから足回り、車種も乗用車からトラックなど多様ですが、図面と実物とを実際に見比べながら、グループで議論したり、先生の解説を真剣に聞き入ったりしています。

 

 

 

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 1年生の方も、学生同士の議論も板についてきた様子で、自信と余裕を感じさせるようになってきています。

 

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 7月12日(木)は、1年生の実技試験の日。さて、実力は発揮できたのかな?

 夏休みまで、あとひと踏ん張りです。

2018/07/13

 7月21日(土)は、山形職業能力開発専門校のオープンキャンパスの日です。この日、(正確には前日の20日に、)建設技術科2年の二階建住宅は、いよいよ上棟式、いわゆる建前を迎え、21日に餅撒きをしますので、是非、ご参加ください。

 これまで、見学会などの行事のたびに建築の状況をお伝えしてきましたが、私自身、建築の苦労や努力の結晶を半分も理解していないことがわかりました。実に、もったいない。5月からの悪戦苦闘をダイジェスト版でたどってみませんか。

 

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 5月21日、測量実習が始まりました。図面に合わせ印をつけ、部材を用意します。平面に書かれた設計図を実際の床や木材加工に落としていく難しさは、学生の顔を見ればわかります。

 

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 家の基礎は、実習場ですので、コンクリートではできません。基礎材で代用しますが、その位置決めをしていきます。

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 まずは、なんとか基礎の位置決めができて、間取りもイメージできるようになりました?

 

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 基礎材をはめ込み、家の土台を作っていきます。ここがしっかりできていないと、家が揺らいでしまいます。・・・だいぶ形になってきました。次はいよいよ柱です。

 

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 一本目の柱が立ち、関係者一同、内内で無事完成を祈願いたしました。

 

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 6月22日、ミーティングのあと、いよいよ柱を立てていきます。まずは通柱です。

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 先生方の大声と木槌の音が響き渡る中、梁も納まり、徐々に骨格が姿を現してきます。

 ものすごい緊迫感です。

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 通柱と一階部分の骨組みが出来上がってきました。毎日、毎日の積み重ねです。継続は力なり。

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 二階部分も、形になってきました。7月9日には、棟上どころか、屋根もだいぶできてきました。あれれ、上棟式って終わったんでしたっけ? 

2018/07/11

 長井市立長井北中学校3年生8名と引率の先生1名が、7月5日(木)、13時25分、本校を訪問してくれました。10分程度、予定より早い訪問でした。本校の教育内容に興味を持ってくれている生徒達で、本校学生に負けないくらい楽しげな見学会となりました。

 

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 生徒さんの代表者から、先にごあいさつをいただきました。本校からの説明も真剣に聞いてもらいました。

 

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 自動車科2年の実習では、この日は2班に分かれて実習しており、一人ひとりディーゼルエンジンの分解・組立をしている様子を見学したり、タイヤのホイールの脱着やホイールアライメントテスターを使った実習などを見学しました。

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 自動車科1年では、エンジン診断機を使ったエンジンの検査の様子やディーゼルエンジンの圧縮圧力の測定作業等を見学。制御用パソコンを興味深そうに覗き込む生徒さんや圧力測定機から漏れる音にちょっと驚いた様子の生徒さんも。

 

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 建設技術科2年では、二階建住宅の建築現場を見学。ボルダリングの壁やキャットウォークなど、学生たちの希望を取り入れた設計の話や学生たちの責任分担が柱や梁等の部材に書き込まれているといった説明などに興味津々の様子。

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 建設技術科1年では、入校2年目の学生がどうやって二階建住宅を丸々1軒、自分たちの責任分担で完成することができるのか、その秘密が明らかに。段階を踏んだ丁寧でシステマティックな技術習得の積み重ねこそが肝のようです。

 

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 終了後、沢山の質問をいただきました。例えば、設計の授業はありますかなど。本校建設技術科では、住宅建築の設計から組立、仕上げまで一貫した技能・技術の習得を行うので、答えはもちろん「Yes」。専門の設計士による実際の住宅の詳細な設計の授業まで用意されています。

2018/07/06

 平成30年6月30日(土) 今年初めての授業公開を開催しました。学生も先生もこの日のために、月曜日の授業を前倒しで実施してくださいました。参加者は、保護者も入れて23名。思った以上の人数になりました。

 

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 生徒さん方は、もちろんですが、それ以上に鋭い視線を浴びせてくださるのが、お父さんやお母さん方で、予定した以上の説明をしてしまいました。

 

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 この日の最高気温は33.8℃。実習場は、まだ冷房を入れるとかえって風邪を引くというので、相当の暑さで、じっとしていても汗ばむ状態。一所懸命作業している学生や先生は、さぞかしと気遣うものの、汗はかいていても案外平気な顔。

 見学の時間は実質延長となったので、熱意は暑さに勝るということでしょうか。

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 見学終了後の意見・質問のコーナーでは、寮に関する質問がいくつかありました。入れるかどうかは、居住地・保護者の経済状況、寮の空き具合などによって決まりますので、一概にどうとはいえませんが、来年は入れる人が多い年に当たるということは間違いないようです。

 7月21日(土)には、いよいよオープンキャンパスが開かれます。午前中は、本校の概要と入試の説明、そして施設・実習見学ですが、午後からは、2年生がサポートについて、参加者から実際に実習をしてもらいます。建設技術科では、写真の花の飾り棚を作ってもらいますし、自動車科では、実際の車の専門的な内部点検ができるようサポートします。本校の雰囲気、それぞれの技術・技能に存分に触れ、味わっていただきたいと思います。実習した成果はお土産としてお持ち帰りできますので楽しみにしてください。

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2018/07/04

 6月29日(金)南陽市立赤湯中学校39名の生徒さんと3名の先生が、本校を訪問してくださいました。

 この日は、他にも3校ほど訪問してきたそうで、本校の後も、専門学校を訪問するとのこと。中学生のうちから、高校卒業後に進学する大学や短大、専門校等を実際に訪問して、県内の教育機関を知っていただくことは、地元定着につながるものと大変有難く思う次第です。

 

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 まずは、本校の概要説明を聞いた後、建設技術科2年、そして1年の実習風景を見学しました。2年生が二階建住宅を1軒丸まる建築するという現場を実際に見て、これはすごいといった声も。

 

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 続いて、自動車科1年、2年の実習風景も見学。分解した車の部品を覗き込む姿も見られました。

 

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 見学修了後、質疑応答があり、次の専門学校へと向かっていきました。もうひとがんばりです。

2018/07/02

 建設技術科の求人面談会が、平成30年6月28日(木)に開催されました。参加者は、学生の方は、2年生21名プラス1年生13名の34名。参加企業は、本校協力会の22社。いよいよ建設技術科も就職活動がスタートしました。

 いつもは作業着やTシャツ姿の学生たちも、今日はYシャツにネクタイ姿で、少々緊張気味。

 

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 まずは、全体顔合わせ。続いて、それぞれのブースでご対面。そして名刺をいただいたあとで、説明をお聞きし対談します。

 

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 真剣な中にも、笑顔がこぼれたり、説明内容を確認するため質問をしたりと、普段とは違った表情も。

 

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 1年生もまっこと真剣です。

 自動車科は実は3月に面談会を開催しておりまして、全員内定済みです。建設技術科も、求人数は昨年を大きく上回っており、この後、急速に決まっていくものと見込んでいます。

2018/07/02

 6月25日(月)第2回目の説明会を開催しました。出席者は、本校に関心を寄せる生徒さんがいる担任の先生方4名でした。少人数でもあり、関心も共通した部分が多く、きがねのいらないアットホームな雰囲気の説明会になりました。

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 本校の概要説明、入試関係の説明の後、インターネットの仕組みから、ホームページの基本プログラミングを学び、さらに、ホームページの作成までするという授業風景や自動車科、建築技術科それぞれの実習風景なども視察いただきました。

 

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 建設技術科2年 二階建住宅は骨組みが出来上がりつつあり、建設技術科1年は、木組みの実習風景

 先生方からは、1回目と同様、産業技術短期大学校と日程を調整して、同日に両方見れるようにして欲しいとの要望もいただきました。

 今年度、短大校の説明会は1回のみでしたので、2回目があれば、調整したいと思います。

2018/07/02

 6月14日(木)かみのやま温泉の古窯で開催された東北職業能力開発促進大会に出席しました。大会の運営について、東北各県の代表からお世辞とは思えない高い評価を頂いていました。本県職業能力開発協会の皆さんのご努力に敬意を表します。

 その評価の大きな要素が、オリエンタルカーペットの渡辺博明社長の講演でした。

 私がオリエンタルカーペットをはじめて知ったのは、県の大阪事務所勤務となる1年前のことでした。当時、東北6県の物産展を毎年、心斎橋大丸で開催していたのですが、単独の物産展を開催し、本県を関西に売っていくというミッションが待っていました。

 そこで事務所として交渉相手に選んだのが、大阪の百貨店の中で、一番店を自負する阪急梅田店でした。当時の催事の責任者は、田良尾さんという方で、ちょうど、佐賀県単独の物産展が開催されていたので、これといった農産物のない佐賀県にできて、なぜ、さくらんぼをはじめ、りんご、ラ・フランス、ぶどう、米沢牛と何でも揃う山形県はできないのかと聞いてみました。すると、彼は、佐賀県には有田焼があるというのです。そこで、山形にだって、皇居やバチカンに商品を納めているオリエンタルカーペットがあるというと、工場かなんかがあるだけでしょうと信じてもらえませんでした。一度見に来て欲しいという話は実現しませんでしたが、彼が、あのオリエンタルカーペットの本社が山形にあるはずがないと信じて疑わない、知る人ぞ知るその知名度の高さが強く印象に残りました。

 その後、本庁に戻り、実際に何度かオリエンタルカーペットを尋ねましたが、最初に訪問したとき、説明してくださったのが若かりし頃の渡辺社長さんでした。こじんまりとした木造のシックな建物で、木々や進入路などで構成される空間も落ち着いた優しさに包まれており、渡辺社長の対応も今も変わらない真摯で丁寧なものでした。

 その時、10年か、それ以上だったか、経過したカーペットがクリーニングのため戻ってきていて、最後のカッティングの仕上げをしているところでした。その仕上がったところは、新品と全く区別がつかない出来栄えで、皇居の新宮殿に納入されるほどの技術の高さの一端を見たような気がしました。それ以来、オリエンタルカーペットは山形の宝、観光資源としてもピカ一といった確信を持って仕事に当たってきました。一見、順調そうに見えるオリエンタルカーペットの歩みも、この度の講演をお聞きして、デザイナーとの出会いやあらたな商品開発には、相当なご苦労があって実現できたものであることがわかりました。考えてみれば、とかく気難しいデザイナーとずっと変わらぬお付き合いができているだけでも実に素晴らしいことだと感服する次第です。

 今回の講演の中で、新たな発見の一つにバチカンへ納めたものが絨毯であり、ローマ教皇の別荘?に今も現存するという話がありました。確か、納入したのはタペストリーかもしれないと、だいぶ前にお聞きしたような気がして、そのつもりでおりました。

 また、歌舞伎座のエントランス、JRの四季島へ納めることができて、これぞ足元からのおもてなしといえるオリエンタルカーペットを皆さんに踏んでいただけるようになりましたという話は、実に意味深いものを感じました。そもそも、歌舞伎座も四季島も、その気にならないと、私にはなかなか踏めないのですから。

 とにもかくにも、渡辺社長のお話を久しぶりに聞くことができて、大変うれしく思っています。そして、今後とも、非力ながら応援していきたいと思います。自分の書斎に、オリエンタルカーペットを敷ける日が来ることを夢に見て。

2018/06/29

 平成30年6月12日(火)、県内高校の進路指導の先生方を対象に、山形職業能力開発専門校説明会を開催しました。参加者は昨年の2倍に当たる10名。何~だ、たった10名と思われました? 参加してくださったのは、どちらかというと、常連さんよりは、今年、久しぶりに希望者が出たので参加しましたといった誠実な若手の先生方が多いように思います。本校の学生は、基本、自動車が好きで、又は、木工細工が好きで自動車整備士や建築大工を目指す方が多いのですが、将来のキャリアや本校の雰囲気、さらには実際に作業をやってみて、実感してみて、「合う」、「合わない」を肌で感じたうえで入校を決定してもらうのが理想と考えています。

 少人数の生徒さんのために、本校まで足を運んでくださる真摯な先生方と一緒になって本校への入学を考えている生徒さんをサポートできるのは、私たちにとっても本当にありがたく感じています。

 

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 本校の概要、入試関係の説明の後、学生の授業の様子を見てから実習場を視察。普段は聞けない教師同士の会話も。

 

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 説明会が一旦終了した後、産短大の説明会までの空き時間を利用して、学生の実習の様子も視察していただきました。予定外のことでしたので、学生も教える先生方も全く普段どおり。

 訪問くださった先生方には、本校の生の雰囲気を実感いただけたのではないでしょうか。

2018/06/14

 平成30年6月6日(水)、左沢高校の3年生、20名が本校を訪問してくれました。この日は、午前中、大学等2箇所、午後から、産業技術短期大学校を訪問して、4番目の日程ということで、少々お疲れ気味の生徒さんも。予定を30分程度過ぎての来校でした。

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 まずは、本校の概要説明。パワーポイント使用により、部屋を暗くしての説明。主な内容は、求人倍率は自動車科、建設技術科ともになんと5倍超。にもかかわらず、1年生は定員割れ。少人数実践教育の徹底により、卒業生は即戦力、組織の中核として活躍しており、すこぶる高い評価。それこそが本校の教育の特色によるもの。といった話を聞いてもらいました。

 

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 入試の概要について説明を受けた後は、いよいよ実習見学。

 

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 建設技術科1年、2年、自動車科1年、2年の実習の様子をそれぞれ見学。建設技術科では、いよいよ2年生による二階建住宅の建築が始まり、部材もうずたかく積まれた様子を、自動車科では、グループに分かれて意見を交換したり、協力したりの実習風景を見ていただきました。

 オープンキャンパス(7月21日)では、実際に木材を使って木工細工をしたり、自動車の内部を実際に点検したりと、2年生がサポートについて体験することもできますので、是非、興味のある生徒さんも、ちょっと気になる程度の生徒さんも、保護者の方も参加し、実体験してみていただきたいと思います。

 なお、木工細工で作った作品は、持ち帰って花飾り台等に使えるそうです。

2018/06/14

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